骨盤矯正で下っ腹は引っ込むの?それは原因次第…

 

体型の悩みの中でもよく聞かれる、下っ腹の出っ張り。

 

そのせいで、好きな服が着られない方もいらっしゃるかと思います。

 

 

そんな体型の悩みを改善するために、”骨盤矯正”を検討されている方はいらっしゃいませんか。

 

何かと注目されがちな骨盤矯正ですが、下っ腹が出てしまう原因とマッチしていなければ『効果なし』となってしまいます。

 

そこでここでは、骨盤矯正の効果が期待できる下っ腹の出っ張りと、そうでないタイプについてまとめてみました。

 

ポッコリお腹にオススメの体操もご紹介していますので、よければ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

下っ腹が気になる…⇒原因は主に2つ

 

まずは、主な2つの原因からチェックしていきましょう。

 

@骨盤の歪みが原因の場合

 

まず、『骨盤が開いてしまったため、内臓が下がってしまった』ということが、骨盤の歪みと下っ腹の関係としてよくみれてます。

 

骨盤が広いと自覚されていたり、出産を機に体型の変化を感じている方は、もしかしたら当てはまっているかもしれません。

 

 

そして骨盤の歪みと下っ腹の関係はまだあり、それは…

 

↓↓↓

 

骨盤は背骨の土台となる場所。

 

その部分が歪んでしまうことで、猫背などの不良姿勢につながってしまいます。

 

例えば、この画像の右のような姿勢です。

 

 

画像を見ていただければわかるかと思いますが、上半身が後ろに移動するのに対し、骨盤は前に移動してしまいます

 

この現象は、体の前後に重さを振り分けてバランスを取っている状態なのですが、こうなると下腹部は前に突き出され、ポッコリお腹が出来上がってしまいます…。

 

またこの姿勢は下腹部の筋肉が働きにくい為、お腹の前の壁が弱まり、下っ腹が突き出てきてしまいます。

 

 

骨盤が歪んでしまった場合、以下のような項目に当てはまることが多いです。

  • 靴の減り方が、左右で違う
  • 靴の中で靴下が回ってしまう
  • 姿勢が悪い
  • 肩こり・腰痛がセットである
  • 下半身がむくむ
  • 足をよく組む
  • 同じ向きで寝ている
  • 偏平足やO脚・X脚など、脚に変形がある
  • いつも同じ側に体重をかけて立っている
  • 同じ方の手で、カバンを持つ
  • デスクワークが多く、内臓が下に下がりやすい

 

ご自身がどのくらい当てはまるのか、チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

こちらのタイプの場合、骨盤矯正による効果が期待できるといえるでしょう。

 

 

 

 

筋力低下、内臓・皮下脂肪が原因

 

こちらのタイプは、『明らかにお腹のお肉が付いている』というのがわかるかと思います。

 

また運動不足、遅い時間の食事などがある場合も疑うべきかもしれません。

 

この場合、食事管理や適度な有酸素運動、しっかりとした睡眠などを、生活習慣の中で意識していくことが大切です。

 

 

 

ただ、このタイプのケースにおいても、骨盤の歪みによる影響がゼロというのは考えにくいです。
骨盤は基礎代謝にかかわる場所』とも言われているので、骨盤矯正により内臓の位置や姿勢を整えることで、痩せやすい体質を目指していくことも大きなポイントといえるでしょう。


 

以下の項目にたくさん当てはまる方は、こちらのタイプかもしれません。

  • 運動不足で疲れやすい
  • お腹のお肉をつまむことができる
  • 食事が不規則、お酒が好き
  • 睡眠不足傾向
  • お風呂はシャワーで済ませる

 

 

 

 

 

下腹部を引っ込める為に、毎日行いたいケア

 

生活習慣や姿勢に関しては、ご自身で気を付けていただくのが一番かと思います。

 

ここでは下っ腹が出てこないよう、簡単な2つの体操をご紹介しておきます。

 

 

下がった内臓を持ち上げる運動

 

デスクワークが多い方の場合、どうしても姿勢が丸くなりやすく、内臓も下に落ちてきてしまいます。

 

その場合は、毎日のブリッジ運動がオススメです。

 

手順としては…

@息を大きく吸ってからお尻を上げる
Aお尻を上げた状態で、息を全部吐く
Bゆっくりと下ろす

※これを5回ほど繰り返しましょう。

 

筋トレではないので、大きく持ち上げたり、無理に力む必要はありません。

 

骨盤の位置を高くして、内臓を上に移動させてあげることがポイントになります。

 

この運動の際、息を大きく吐きながら行うことが大切です。
息を吐くと横隔膜は上に移動するのですが、横隔膜は膜で内臓とつながっています。

横隔膜が上がる際に、内臓も引き上げてくれます。

 

 

下腹部の腹筋を選択的に鍛える

 

腹筋はお腹全体にあるので、運動の方法によって働く場所が変わっていきます。

 

通常の頭を持ち上げる腹筋の場合は、お腹の上の方の腹筋が優先的に働きます。

 

しかし画像のようにひざを曲げて足を持ち上げた場合は、下腹部の腹筋が優先的に活動します。

 

手順は…

@あおむけになり、ひざを曲げる
A息を吐きながらゆっくり持ち上げる(体を丸めるイメージ)
Bひざがおへその上くらいまで来たら、ゆっくり下ろす

これを5〜10回ほど繰り返しましょう。

 

 

 

 

 

なんとなく腹筋をしているだけでは、体型はなかなか戻ってくれません。

 

骨盤の矯正にも取り組みながら、普段を生活や姿勢を見直す。

 

そして余裕があれば、紹介させていただいた運動なども取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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